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出発前の準備 - お金の持って行き方

オーストラリア滞在中の生活費やお小遣いなど、どのように換金したらお得か?どのように持っていけば良いのか?という質問は多くいただきます。 お金の持って行き方は幾つかの方法がありますが、選ぶ方法によって高額な送金手数料や高い換金手数料や取られる事もあります。 ここでは、考えられるお金の持って行き方をご案内致します。

各種の方法

銀行のキャッシュカード

日本で予め口座を作れるシティバンク新生銀行では、キャッシュカードを使用し日本国内だけではなく自分の預貯金を世界中のATMで引き出す事が出来ます。 この場合、日本で日本円にてお金を預けておき、海外で引き出した分だけ日本円で銀行口座から引き落としされることになります。 つまり、使った分しか引き落としされないので、使わない分は日本円で残っており、余分にお金が換金される必要がありません。 新生銀行では、口座管理費用や月5回までATM での引き出し手数料が掛からないなどメリットもありますが、それ以上の引き出しには手数料がかかってきたり、 また、引き出す度に換金レートが異なるので換算レートの値動きにも十分な注意が必要です。

ワーキングホリデーや留学による長期滞在中、アルバイトをするには銀行のステイトメント(口座詳細など)が必要になる事も多く、現地ではやはり銀行口座を開設すると良いでしょう。 このキャッシュカードがあれば当面はATMで引き出す事ができるので、到着後に生活が落ち着いてきたら現地口座を開くと良いでしょう。

▼銀行の詳細は各銀行のホームページをご参照下さい。


キャッシュパスポート

キャッシュパスポートとは、上記の銀行キャッシュカードと類似致しますが、プリペイドタイプのトラベルマネーカードのことで、トラベラーズチェックの安全性やクレジットカードの利便性を兼ね備えた全く新しいタイプの海外渡航アイテムです。
予めオーストラリアドルに換金した状態でカードを持つ事ができます。 上記の銀行キャッシュカードの場合は日本円で預け入れ保有しているため、現地で引き出すごとにその日の換金レートにより計算されます。 換金レートは常に変動しています。この先、レートが上がるか下がるかの判断は非常に難しく、 もしこの先レートが上がるようであれば損をしてしまいますし、またその逆もあります。
このキャッシュパスポートならば既に日本円からオーストラリアドルに換金を済ました状態で保有しているため、現地では特に換金レートを気にする事なくATMでお金を引き出せることができます。
入金手数料は入金金額の1%(例えば30万円であれば3,000円)、現地ATMで引き出す際の手数料がAU$2.50かかります。

お勧めとしては、まずはこのキャッシュパスポートを作り(豪ドルに両替して) 現地に持っていけばすぐにATMで引き出せる状況を作り、そして現地での生活が落ち着いてきたら銀行口座を開設し、全額、又はある程度の金額を引き出し、 開設した口座に預け入れると良いでしょう。

▼キャッシュパスポートの詳細は下記のサイトをご参照下さい。


海外送金

現地にて銀行口座を開設した後、日本のご家族などからその作った口座宛にオーストラリアドルを送金してもらう方法です。 大手都市銀行や郵便局にて海外送金が可能です。各機関により送金手数料や換金レートは異なりますが、お勧めは郵便局からの海外送金です。 大手都市銀行の送金手数料は4,000円以上はしますが郵便局は2,500円で送金する事ができます。

例えば50万円分を郵便局にて送金したい場合
その日の換金レートがAU$1=90円だとして計算すると
500,000円 ÷ 90円 =AU$5,555になります。
つまり50万円を送金した場合$5,555が着金される事になります。 但し、送金手数料の2,500円+着金銀行でAU$10~AU$15の手数料がかかります。

▼郵便局国際送金の詳細は下記のサイトをご参照下さい。


両替&換金

日本円を現金でオーストラリアに持ち込み、現地の両替所で換金する方法もあります。 但し、これはワーキングホリデーや留学生など長期滞在予定者には不向きの方法であり、あくまでも短期滞在者用の換金方法と言えます。
現地到着後、多少は現金を持ちあわせておいた方が良いと思われるので、1万、2万円程度は現金を用意し、日本の銀行、空港などで両替をして オーストラリアドルを持っておいた方が良いでしょう。

円送金

オーストラリアの円送金を仲介する金融機関(KVB)を通して行います。正確には円建て外国送金と言います。 出発前に日本から円送金手続きを行い、KVBにてお得なレートでオーストラリアドルに換金をして、 オーストラリア到着後に現地で銀行口座を開設した後、その指定口座にオーストラリアドルをKVBより振込をしてもらう方法です。
円送金をする際の手数料は7,000円~10,000円程度です。(振込み作業をする金融機関により異なります。) 日本円のまま外国に送金して、送金先の国でその国の通貨に両替する方法です。
一方、通常の海外送金では、日本国内で外国通貨に両替した後、外国に送金します。
下図をご覧下さい。

円送金

なぜおトクなのでしょうか?

上の図が示すように、「おトク」の秘密はレートの差にあります。 1.6円の差を決して小さいと考えないでください。200万円を送金した場合、その差は約4万円近くにもなるのです。

KVBの円送金ではなぜ良いレートが適用されるのでしょうか?

銀行では一日中固定されたレートが適用されますが、KVBは市場レートに連動した流動レートを採用しています。 固定レートは、市場レートの変動により発生するリスクをカバーするために、市場レートに大きな利幅を設けていますが、 流動レートは変動リスクをカバーする必要がないため、大きな利幅を取る必要がありません。 このような流動レートは、銀行では商社や機関投資家など高額な取引をする際にのみ用いられています。 日々膨大な外貨を取引しているKVBだからこそ、この流動レートで個人にも提供が可能な訳です。

▼KVBの詳細は下記のサイトをご参照下さい。


クレジットカード

長期滞在においてクレジットカードは非常に大事なアイテムです。 例えば、ホテル宿泊時の滞在保証金や携帯電話のレンタルの際などにクレジットカードは必須アイテムとなります。
必ず出発前には自分名義のクレジットカードを作って下さい。 JCB のカードを作る方がいますがJCBカードは日本の信販会社なので、海外では日本人観光客が来るようなお土産屋などでしか使用出来ません。 クレジットカードを作る際には、 Visa Card、 Master Card 、アメリカンエキスプレスこのいずれかの3社のカードが良いでしょう。

▼クレジットカードについては下記のサイトをご参照下さい。

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